ブックリスト京都 料理 93冊
NO | 分類 | 書 名 | 著者 | 出版社 | 本体価格 | 内 容 説 明 | 在庫情報 |
819 | 料理 | 塩月弥栄子=編 | 角川書店 | 14000円 | 茶の湯四百年の伝統の中で洗練を重ねてきたわが国食文化の極致ともいうべき茶懐石を、オリジナルカラー写真と文で紹介した豪華本。ベテラン編者が、お茶のルールや催事、懐石をビジュアルに編集した茶の湯の歳時記。 | ||
820 | 料理 | 和菓子ものがたり | 中山圭子 | 新人物往来社 | 1800円 | 花・鳥・風・月の清遊に時をすごしたい方々へーとらやにつとめる著者からの華やぐ和菓子の宝石箱。 | |
821 | 料理 | たべもの噺 | 鈴木晋一 | 平凡社 | 1339円 | 鯛、鰯、鴨から狸汁、椿餅、ところてん、お好み競まで、30余種の食べものの歴史を探る。古代から近世までの古典を渉猟し、意外な食べ方や日本人の好みの変化など興味深い事実を明かす食物文化史。 | |
822 | 料理 | 聞き書き 京都の食事 | 京都の食事編集委員会=編 | 農村漁村文化協会 | 2900円 | たけのこがコトコト煮えて春がにおう。ツヤツヤのなすが丸だきされて夏がもえる。野菜を振り売る農家は季節をじかにとどけ、町家も社家も寺家も暮らしのにおいと味をつくる。「京料理」の心と技はここから生まれる。 | |
823 | 料理 | 嵯峨そうざい歳時記 | 今井幸代 | 素人社 | 1545円 | 京都嵯峨に生まれ育った著者が、幼い頃から見聞きして覚えた料理、また忘れられつつある懐しい"おふくろの味"を、嵯峨野の、美しい花々、竹の葉をすぎる風、冴えた月、ふ・りつもる雪とともに細やかに記す。 | |
824 | 料理 | 京菓子 | 松下隆章=監 | 雄渾社 | 51500円 | 京都の菓子の味は日本の菓子の代表として見られる程、姿、味においてまさるものはない。日本の菓子の最高の老舗、千年家虎屋の代々に亘って秘蔵する貴重な虎屋文庫の未公開資料をもとに編集。 | |
825 | 料理 | 日本の食と酒 | 吉田元 | 人文書院 | 2266円 | 日本の食生活の基本となる中世末の食生活と発酵技術の実態を、公家・山科家の日記や、『多聞院日記』を繙き、歴史の世界に結びつつ、科学技術史の立場から説き明かそうとする極めて意欲的な研究。 | |
826 | 料理 | 京のお弁当料亭自慢の味 | 横山健蔵=写真 | 淡交社 | 2039円 | 一流料亭でコンパクトな京料理を! 料亭秘伝の伝統的な京料理と豪華に、それでいて手頃な値段で美しく紹介するとともに、食通の著名人50人によるエツセイを収載。 | |
827 | 料理 | うまい魚が食いたい | 橋本憲一 | 晶文社 | 1500円 | なぜうまい魚がいなくなったのか? どうすればうまい魚が食べられるのか? 生きた魚の生きた味を、日々の仕事を通して暮しのなかに再び取りもどすのだ。京都の小料理屋の著者と元漁師の魚屋の商いと夢の力作。 | |
828 | 料理 | 京の野菜記 | 林義雄 | ナカニシヤ出版 | 1236円 | 賀茂なす、聖護院だいこん、壬生菜、山科なすなど30種にのぼる京野菜について、その成り立ちから輿亡変遷、民俗行事、料理など興味深く語り、保存と近郊野菜地の必要性に及ぶ。 | |
829 | 料理 | 台所賛歌 | 首藤夏世 | 白地社 | 1236円 | おかず作りの楽しさを多くの人に知ってほしい。京都の家庭に伝わる味付けや、著者が工夫した品々など約二百種の味をわかりやすく紹介。 | |
830 | 料理 | おいしい京野菜 | 岩城由子 | ナカニシヤ出版 | 1000円 | 四季を彩る京野菜33種をとりあげ、160の調理法をていねいに解説。町屋に伝わるおばんざいから、新しい献立までカラーで紹介。 | |
831 | 料理 | 京都 たべもの風土記 | 京都新聞社=編 | 京都新聞社 | 1236円 | 京都府内に先祖から伝えられた郷土料理"おふくろの味"50種を収録。急速に失われつつある伝統の風味を地域の生活とともに紹介。 | |
832 | 料理 | 京 花背・摘草料理 | 美山荘・中東吉次 | 淡交社 | 2300円 | 洛北花背の里・美山荘の主人が、春には野の草を摘み、秋には木の実・きのこなど野山の幸85種を各々3品ずつの「摘草料理」に仕立て上げ、摘草によせる思いを語りつつ、カラー写真で紹介。四季の料理・12ケ月の御飯併も載。 | |
833 | 料理 | 箸の文化史 世界の箸・日本の箸 | 一色八郎 | 御茶の水書房 | 3914円 | 日本人はなぜ箸を使うのか、箸にまつわる生活風習思想をたどり、図版を用いやさしく解説。 | |
834 | 料理 | 包丁一本がんばったンねん! | 橋本憲一 | 晶文社 | 1300円 | ||
835 | 料理 | うまい酒が飲みたい | 橋本憲一 | 晶又社 | 1600円 | ||
836 | 料理 | 食 | 大谷光端・薄井泰一=編 | 春秋社 | 1648円 | ||
837 | 料理 | 京・台所の詩 | 大村しげ | 淡交社 | I442円 | ||
838 | 料理 | 京の野菜 味と育ち | 林義雄・岩城由子 | ナカニシヤ出版 | 1648円 | ||
839 | 料理 | 和菓子歳時記 | 千澄子 | 国際情報社 | 19500円 | ||
840 | 料理 | 京都の漬物 | 京都府立総合資料館=編 | 白川書院新社 | 1240円 | ||
841 | 料理 | 今日庵菓子暦 | 千登三子 | 淡交社 | 2575円 | ||
842 | 料理 | 京のおせち料理 | 京都料理芽生会=編 | 淡交社 | 1957円 | ||
843 | 料理 | 京の茶懐石 | 淡交社編集局=編 | 淡交社 | 2369円 | ||
844 | 料理 | 京のー徹もん ~がんこに守る京の味~ | 岩城もと子 | 淡交社 | 1800円 | ||
845 | 料理 | 京・銘菓めぐり | 鈴木完康 | 淡交社 | 1339円 | ||
846 | 料理 | 京野菜と料理 | 京都料理芽生会=編 | 淡交社 | 2300円 | ||
847 | 料理 | 京料理便利百科 | 京都料理芽生会=編 | 淡交社 | 2369円 | ||
848 | 料理 | 京料理-仕出しの味 | 旅行読売出版社=編 | 旅行読売出版社 | 1000円 | ||
849 | 料理 | 新感覚の簡単京風おかず | 桑原櫻子 | 講談社 | 1500円 | ||
850 | 料理 | 京料理のこころ にしきぎ | 西岡長久 | かもがわ出版 | 20600円 | ||
851 | 料理 | かんさい味紀行 | 朝日新聞社大阪本社=編 | かもがわ出版 | 1500円 | ||
852 | 料理 | 名器と盛りつけ | 辻嘉一 | 婦人画報社 | 20600円 | ||
853 | 料理 | 名品茶懐石 | 辻嘉一 | 婦人画報社 | 18540円 | ||
854 | 料理 | 千澄子の懐石 | 林忠彦 | 婦人画報社 | 6500円 | ||
855 | 料理 | 雪間の草 | 官休庵・千宗守 | 婦人画報社 | 3500円 | ||
856 | 料理 | 酒の日本文化 | 神崎宣武 | 角川書店 | 1300円 | 日本人の生活に密着した日本酒の醸造と飲酒のルーツを探り"酒と神と人"の関係を考察して、日本酒の過去から将来までを見通す。こよなく日本酒を愛する著者による、日本酒を通した日本文化論。 | |
857 | 料理 | 京都 味の手仕事 | 京都新聞社=編 | 京都新聞社 | 1236円 | 生麸の麸幕、湯葉の湯葉半、奈良漬の田中長、すぐき漬のなり田、酒饅頭の虎屋、塩昆布の松前屋、ちまきの川端道喜など50店の職人芸。 | |
858 | 料理 | 茶器と懐石 | 桑田忠親 | 講談社 | 540円 | 茶道は日本独自の伝統芸道であり、"侘び"の日本の心そのものである。本書は、茶器の名器や史上に名高い懐石の献立などを通して、茶の心を興味深く語る。ユニークな史料を駆使して茶道の核心に迫る好著。 | |
859 | 料理 | 京野菜 | 高嶋四郎 | 淡交社 | 1236円 | ||
860 | 料理 | カラー京都の料理 | 三田富子 | 淡交社 | 1339円 | ||
861 | 料理 | 京都 旬の味散歩 | 婦人画報社 | 1600円 | |||
862 | 料理 | 京の味みやげ | 婦人画報社 | 1600円 | |||
863 | 料理 | 行事としきたりの料理 | 婦人画報社=編 | 婦人画報社 | 1600円 | ||
864 | 料理 | 辻留・春の料理 | 辻嘉一 | 婦人画報社 | 1009円 | ||
865 | 料理 | 辻留・夏の料理 | 辻嘉一 | 婦人画報社 | 1009円 | ||
866 | 料理 | 辻函・秋の料理 | 辻嘉一 | 婦人画報社 | 1009円 | ||
867 | 料理 | 辻留・冬の料理 | 辻嘉一 | 婦人画報社 | 1009円 | ||
868 | 料理 | 辻留・季節の点心 | 辻嘉一 | 婦入画報社 | 1009円 | ||
869 | 料理 | 京都 花ごころ味ごころ | 桑原仙渓 | 婦人画報社 | 1339円 | ||
870 | 料理 | 京のつけもの 味わいと老舗ガイド | 淡交社編集局=編 | 淡交社 | 1200円 | ||
871 | 料理 | 京都味の風土記 | 菊池昌浩・古茂由不二 他=著 | 新潮社 | 1240円 | ||
872 | 料理 | 京都味の宿 | 松井守 | 保育社 | 515円 | ||
873 | 料理 | 京の味 | 岩城もと子 | 保育社 | 515円 | ||
874 | 料理 | 京都 寺の味 | ひらのりょうこ | 保育社 | 515円 | ||
875 | 料理 | 京のお番菜 | 干澄子 | 保青社 | 515円 | ||
876 | 料理 | 味、人と風景(上) | 国分稜子 | 河原書店 | 1600円 | ||
877 | 料理 | 味、人と風景 (下) | 国分綾子 | 河原書店 | 1600円 | ||
878 | 料理 | 魯山人の料理天国 | 北大路魯山人 | 文化出版局 | 1500円 | ||
879 | 料理 | 茶料理 | 木村豊次郎 | 河原書店 | 2060円 | ||
880 | 料理 | よみがえる京野菜 | 佐治政子 | 毎日 NEWS | 3500円 | ||
881 | 料理 | 野菜はともだち | 使い捨て時代を考える会=編 | 安全農産供給センター | 1000円 | ||
882 | 料理 | 京の和菓子12カ月 | 井上由理子 | かもがわ | 1400円 | ||
883 | 料理 | 酒は諸白 | 加藤百一 | 平凡社 | 2680円 | ||
884 | 料理 | 酒の文化誌 | 吉澤淑 | 丸善 | 640円 | ||
885 | 料理 | 日本の茶書① | 林屋辰三郎・横井清=編注 | 平凡社 | 2884円 | ||
886 | 料理 | 日本の茶書② | 林屋辰三郎・横井清=編注 | 平凡社 | 3193円 | ||
887 | 料理 | 大村しげの京のお番菜 | 大村しげ | 中央公論社 | 490円 | ||
888 | 料理 | 辻留料理のコツ | 辻嘉一 | 中央公論社 | 380円 | ||
889 | 料理 | 料理のお手本 | 辻嘉一 | 中央公論社 | 480円 | ||
890 | 料理 | 野菜のこよみ・くだものの香り | 岡部伊都子 | 創元社 | 1545円 | ||
891 | 料理 | 京の食べもの歳時記 | 大村しげ | 中央公論社 | 490円 | ||
892 | 料理 | 京・銘菓めぐり | 鈴木宗康 | 淡交社 | 1339円 | ||
893 | 料理 | 雪峰花譜 摘草料理 美山荘 | 中東吉次 | 柴田書店 | 5000円 | ||
894 | 料理 | 花宴 | 栗栖熊三郎 | 柴田書店 | 5000円 | ||
895 | 料理 | 味暦 京料理たん熊北店 | 栗栖態三郎 | 柴田書店 | 5000円 | ||
896 | 料理 | 造り 魚とその扱い | 西健一郎 | 柴田書店 | 5350円 | ||
897 | 料理 | 茶会席 瓢亭の四季 | 高橋英一=料理 | 柴田書店 | 59740円 | ||
898 | 料理 | 京の味・焚合せ | 西健一郎 | 柴田書店 | 4500円 | ||
899 | 料理 | 名店の献立 祇園 川上の料理 | 松井新七 | 柴田書店 | 3910円 | ||
900 | 料理 | 京料理から | 村田吉弘 | 柴田書店 | 5800円 | ||
901 | 料理 | 京料理のこころみ | 柴田日本料理研鑚会=編著 | 柴田書店 | 4800円 | ||
902 | 料理 | 京味の焼きもの | 西健一郎 | 柴田書店 | 4500円 | ||
903 | 料理 | 美濃吉 京料理の装い | 佐竹宰始 | 柴田書店 | 3900円 | ||
904 | 料理 | 日本料理の甘味・デザート | 遠藤十士夫・丸太明彦=共著 | 柴田書店 | 4500円 | ||
905 | 料理 | 精進料理(献立と素材) | 榎木伊太都 | 柴田書店 | 5000円 | ||
906 | 料理 | 日本料理の探求 | 柴田日本料理研鑚会=編著 | 柴田書店 | 5800円 | ||
907 | 料理 | 基礎日本料理教本(上) | 仲田雅博 | 柴田書店 | 2900円 | ||
908 | 料理 | 基礎日本料理教本 (下) | 仲田雅博 | 柴田書店 | 2700円 | ||
909 | 料理 | 厳選京都味しるべ | 国分綾子 | 駸々堂出版 | 1100円 | ||
910 | 料理 | 千澄子の京の懐石 | 千澄子 | 主婦の友社 | 20000円 | ||
911 | 料理 | 塩月弥栄子=編 | 角川書店 | 14000円 |
| 2006,02,06, Monday | 本の紹介::ブックリスト京都 |
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